なぜ英語学習で挫折してしまうのか?どうすれば挫折しないのか?

なぜ、英語学習で挫折してしまうのでしょうか。
それは、多くの人が、以下のような「抜け出せない罠」に、引っ掛かっているためです。

■学生時代、英語を「暗記」で乗り切ることはできたが、結局、「理解」できなかった(このことを自していない人が大半)。
■大人になってから、英語の勉強をやり直そうと思い、書店に行って「中学英語が復習できる本」のような感じの本を買うものの、数ページ読んで、あとは挫折してしまう。
■それから時間が経ってから、再び、英語学習の意欲がわいてきて、書店に行くものの、今度も同じような「中学英語が復習できる本」のような感じの本を買って、数ページ読んで、あとは挫折してしまう。

でも、なぜ、多くの人は、このような「抜け出せない罠」に陥るのでしょうか。
それは、「良書」を見つけにくくなっている「書店の現状」があります。
書店の書棚の目立つ位置にあったり、売れていたりする英語の参考書は、特定の出版社の書籍や、本の販売手法が上手な出版社の書籍で埋められているので(参考:書店の目立つ位置にある英語の参考書は、必ずしも「良書」ではない、参考:売れていたり、マスメディアに露出していたりする英語の本は、必ずしも「良書」ではない)、100%、良書ではないのです。

しかも、書店の棚の目立つ位置にある本は、大抵、同じような参考書です。
また、本のタイトルが煽られているので、実質は同じ参考書でも、違うタイプの参考書に見えてしまって、同じタイプの英語の参考書ばかり買ってしまう状況になっています(参考:煽った本のタイトルが、違うタイプの英語の参考書を見つけにくくしている)。
同じような参考書ばかり読んでも効果はないですよね(参考:英語学習で挫折する最大の理由は、市場に「同じような英語の参考書」が多いこと)。

たとえば、「英語が嫌い」「英語が苦手」なのに、いきなり、「中学英語を復習できる本」のような本を買ってしまって、挫折して、それから、少ししてから、(実質的な内容は「中学英語を復習できる本」と同じ)「30日で英語が出来るようになる本」のような本を買って、再び、挫折するという感じのことがおきています。

かくして、多くの人は、上記のような「抜け出れない罠」から抜け出すことができないのです。

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「救い」は、「たった1冊の参考書」のこともある!

「抜け出れない罠」に引っ掛かっていても、実は、たった1冊の参考書を読んだだけで救われたという話も聞きます。
具体的には、「基本にカエル英語の本」や「もう一度中学英語」です。
これらの参考書は、網羅性はそこそこあるものの、完全ではない――つまり、この参考書だけでは英文法のすべてを学ぶことができませんが、これらの参考書を読むことで、英語が好きになりますし、英語が理解できるようになります。
というわけで、「英語が苦手」「英語が嫌い」だった人が、「基本にカエル英語の本」や「もう一度中学英語」を読んで、英語が好きになり、英語が上達していったのです。

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正しい手順で、色々なタイプの良書を読むと、英語学習は上達する!

はじめに、英語学習で挫折しないためには、「英語の参考書選びが重要」ということを書きました。ここまで読んだ人なら、もう、その理由がわかったのではないでしょうか。

マンションの15階にいこうと思えば、段飛ばしで登っていけなく、1段1段、しっかりと階段をのぼっていく必要があります。それと同様に、英語の参考書も、いきなり、段飛ばしで読むことができないのです。

一段、一段、「段階」を踏んで、英語学習をしていかないといけないのです。

しかも、普通に階段に登っていると、いつか飽きて、やる気がなくなってしまうので、やる気をなくさないように、上手に工夫する必要があります。それと同様に、英の参考書も、学習する順序を守りつつ、飽きて、やる気を失わないように工夫をする必要があるのです(参考:良書で英語の勉強をしても、挫折してしまう理由)。

というわけで、以上のことを意識して、英語の参考書を買えば、英語学習で挫折する確率はグッと減りますよ。
ただ、どのように英語の参考書を分析すればいいのかわからないと思いますので、当サイトにて、分析していました。
当サイトでの分析は、あくまで「一例」なので、オリジナルの分析方法を築き上げてくださいね。

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